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小学生低学年 松江塾公式ママブロガー ポッパの温泉に浸かりたい

松江塾オンライン生徒の小3っ娘のデジタル母子手帳兼日々の所感

小2最後の松江塾の授業は惨敗だったけど、心新たに家族で頑張ろうと思った

 

先週のペナテストは見直しが甘くて、まさかの不合格でした。

 

エルの物語も、毎度お馴染みの

 

“初見殺され‘’(初めて見る問題はフリーズして瞬殺されるタイプ)

 

もはやコレについては何も言うまい。。。

長期戦でじっくり克服する所存。

 

さて、

2/22は、娘さんの小2最後の松江塾の授業でした。

 

結果は如何にっ!!!

 

ペナテスト!先週よりさらに失点して、

 

完全圏外不合格! わお!

 

原因は、三語短文で躓いて、他の問題の見直しできずにケアレスミス

三語短文なんて、ボロボロでしたわ。単語を使いこなせていない、、、。

 

これもな、

親がもっと、短文作りを徹底すべきだった。

 

心のどこかで

「漢字書ければダイジョブじゃね?」

と思ってた。

 

だから、娘さんがなんとなーくしか単語をモノにしてないのを見て見ぬふりしてた。

親が反省すべき案件。

 

で、エルの物語は

「エムとプリティ子」

 

初見で完全に殺されることなく果敢に挑んでた、エライ👏

 

学校に金切り声あげる子がいたから、金切り声の具体的イメージが出来たのが、とっかかり良かったみたい🧐

 

やっぱ、経験っていうか、知ってることはスンナリ取り組めるタイプなのね。

 

でも、時間と掛け算の組み合わせで考える応用はやっぱりダメだった。

 

てことで、夫くんに教えられながら復習復習。

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めげずに頑張れるのは才能!

きっとこの積み重ねが実となると信じて、家族で頑張るぞ〜💪

明日は忙しいから、今日きちんとペナテ対策しておこう

19時から撮りためた朝ドラ「ブギウギ」3本見ながら、夕食。

 

20時から学校の宿題とペナテ対策の復習をしたんだけど、、、

 

またしてもエルの物語で躓いてるよ、、、

 

なんでかなぁ、、、

 

って思って観察したら、日本語を理解していない。

 

なんで理解してないかなぁ、、、

 

って観察したら、すごく舐め腐った態度でプリントに向かってる。

要するに、読んでないからだね。

そりゃ出来んわ。

 

で、姿勢正せ・真剣に読めと、もう何度目かなというセリフを言う私。

 

で、結局、私がエルの問題の数字をテキトーに書き換えた結果、答えが出ない問題に変わってしまっただけだったという、、、。

 

ごめんよ、母も真剣に問題を作ります。。。

_| ̄|○

 

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無敵メンタル、、、それは自己肯定感があってこそです

 

真島先生のコチラの記事

www.matsuejuku.com

 

家庭というコミュニティでの無敵メンタルの作り方、、、

 

その根本は、

自己肯定感であり自己愛(推し)に有り

と思います。

 

よく、

「子供の自己肯定感を高めるには親からの絶対的な愛が必須!」

とか言われますが、私はそこそこ機能不全家族で育ったせいか、思春期になるとグレる代わりに、

「自分の一番の味方は自分!推しは自分!」精神でセルフ応援しながら生きてきましたので、親からの無償の愛は必須ではないと考えているクチです。

 

孤独ゆえに自分を見つめる(観察する)時間も多かったので、ブレない価値観と琴線が培われました。

同調圧力という概念も無いし、社会通念上のマナーと相手の世界観を侵害しないをモットーにお気楽精神で生きています。

 

そして、自分もハッピー相手もハッピー、毎日幸せだねと言い合える、そんな家族を作れたら最高です。

我が家は結婚して20年弱ですが、すごく仲良し夫婦です。

娘にもそんな相手に出会ってほしい。

 

だから自分をよく知って、自分を大切にするんだよ、万が一出会えなくても自分で自分を幸せにしよう、だから自分の足で逞しく歩いていける強さを身に付けるための準備期間が子供時代なんだよ、と伝えています。

 

夫は娘に「ママみたいになるんだよ」とよく言っています。自己肯定感高くて、強い(=図太い)って意味です。

 

そんな我が家の家訓的songを紹介します。

 

2017年に放送の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』のオープニング曲『天マデトドケ』。

自分喜ばせて生きてこうよ
どんな色にも染まんないで

あなたがあなたらしく
いられることに意味があるの

楽しみながら生きる日々
それは 毎日が like a party

でも いつも 他力で いるだけじゃ
何も変わらない

自分の足で立ちながら
ありのままで エンジョイ しちゃえ人生
一度きりの Days One life

 


www.youtube.com

 

また、こちらは2023年にヒットした『可愛くてごめん』。

自分の味方は自分でありたい

一番大切にしてあげたい

理不尽な我慢はさせたくない

“それが私”

 


www.youtube.com

 

無敵メンタルの作り方とは違うかもしれないけれど、娘にはこういう強さを身に付けてほしいと思う次第です。

小学生低学年からオンライン松江塾を始めて思うこと

 

松江塾は高校受験までに自学力を身に付けることを目的とした塾なので、小学生低学年から入塾するのってどんな感じだろう?と思うかもしれません。

 

そこで、小2から本科オンライン生となった娘を持つ私の所感を一人語りしたいと思います。

完全な独断と偏見に満ちた一人語りなので、公式見解ではないことをご理解を ( ̄^ ̄)ゞ

 

親の意識が変わった

もう、なにより第一にコレではないでしょうか。

ぽやゃゃゃ〜としていた、学業に対する親の向き合い方が、パシッとこうすべきという方向性がはっきりしたことで変わりました。

 

今までは、塾なり学習タブレットなりにお任せでなんとなく子供が勝手に賢くなっていくであろうというイメージでしたが、オンラインで隣に座って一緒に授業を受けていると、娘の目線•空気がひしひしと伝わってきて、何が苦手で何が課題かわかったような気がします。

 

これは、学習塾に放り込んで受講風景見られない環境では分からなかったな、と。

 

そうすると親は、伴走せざるを得なくなる、真剣にならざるを得なくなる、サボることは親として関わり方を諦めろと言われます、、、。

 

親が頑張らなきゃアカン!というプレッシャーを感じて日々過ごしています、、、。

 

オンライン授業ってどうなの?

オンラインしかもLINEで授業(zoomとかじゃないんだぁ、、、)ってどういうことだろう?って思いました。

 

実際やってみたら、ビックリするくらい現場感があって違和感無くて、真島先生の言う「最前列の特等席です」の通り!

 

質問・発言も画面越しに出来るし、提出物もLINEで即・写真送信で完了からの、採点もLINEで返ってくる。リアル対面と遜色無い!

 

と思っていたのですが、他のママブロガー(普段はオンライン)さんの記事によると、対面での真島先生のリアルvoiceの力がオンラインとは違うよう。

なるほどね、そういう違いはあれど遠方だから仕方ないよね、と受け入れています。

 

授業で何するの?成績は良くなるの?

授業内容や仕組みは数ヶ月で変わる(より良い授業にするため、塾側でガンガン変更する)ので、あくまで2024年2月時点は、、、ですが、

 

最初の20分でペナルティテスト(出題範囲は前の週で伝えられるので満点取って然るべき!というテスト)をやって、

 

次の50分〜1時間で、エルの物語(真島先生オリジナルの長文読解で国語&算数)と学校より少し先取り算数問題をやり、

 

ラスト10分弱で、8枚プリント(超簡単だけどボリューム有りの問題を決められた時間内に終わらせる)をやる

 

って感じでしょうか、、、。

 

1時間半があっという間で、子どもの集中力が養われると思います。

 

実際、

先生の目を見て話を聞く

長文読解に慣れる

時間を意識する

ケアレスミスを無くすための見直しくせを付ける

 

を身に付けるべく一歩一歩前に進んでいると信じています。

まだ、不完全もいいところですけど✌︎('ω'✌︎ )

 

勉強をする以前の、何かを受講する心構えというか基本的なテクニックというかマナーというか、、、そういうものを徹底的に身につけて、小4以降の自走へのまさに「プレ」な授業です。

 

松江塾生になって3ヶ月後にあった、小学校の担任との個人面談では「おしゃべりが多い、よそ見をしている」など言われましたが、12月の面談では「話をきちんと聞くし、お友達のこともよく見て声掛けをしていたり、すごく成長しました」と言われたのは、松江塾効果だと思います!٩( 'ω' )و

 

家庭での変化はあったの?

元々、こども様にならない子育てをしているので、親の言うことを素直に聞く子だと思います。なので、素直に松江塾の方針を「そういうもの」として粛々として受け入れているので、まだ傀儡状態の低学年の内に塾生になれたのは我が家的にはベストなタイミングでした。

「勉強ってのは毎日するものなんだなぁ」という価値観はうっすら定着しつつあります。

自発的にはやりませんけどね!ʅ(◞‿◟)ʃ

 

低学年の内に身に付けさせたいことは?

日々、口を酸っぱくして伝えています。まだまだ発展途上です _| ̄|○

 

•目で聴く(目から脳みそに注ぎ込め)

•文章と会話する(文章の作り手と会話するように、一節一節に反応するように)

•見直しはガチの本気でする(プリント眺めることは見直しではない、もう一度解く気持ちで)

•キレイな字で書く(採点する人がいることを意識。失礼だし、見辛いせいで◯が×になることもあるよ)

 

低学年の内に克服してほしいこと

娘は「初見殺され」です。

初めて見る文章、初めて習うことに対して、地蔵のように固まり、思考停止状態になります。

当然、授業中の他の子たちの「出来ました〜!」大合唱に着いて行けていません。

 

でも、ペナテストは良い結果を残しているので、娘本人「別にいいじゃん。まだ習ってないんだから出来なくていいじゃん。ペナテで良い点取ってるから私賢い」みたいなノリなんです。

 

アホーーー!!!

今まで習ったことを活用して新しいことを解けないと「出来た」にはならないし、少なくとも初見だからと放棄すんのやめろ!です。

 

出題範囲が示されている復習テストは出来て当たり前なのに、それで満足している姿に呆れる日々。

初見だからできなくてもいい!いいけど!

少なくとも

「あれ?私ぜんぜんわかんないや。なんでわかんないのかな?どこがわかんないのかな?真島先生の説明始まったら、どこを一番聞き入るべきかな?」

とかを考えてほしいです。思考を止めないで!

 

それが目標です。

 

 

 

オンライン生のライフハックについて語りたい

LINEとWi-Fi環境とプリンターがあれば始められるという松江塾のオンライン授業ですが、具体的にどういうことなのかな?どういう工夫したらより良くなるかな?と考えたことはありませんか?

 

それぞれのご家庭で、それぞれに合ったやり方を確立されていると思いますが、ここでは我が家で取り入れた方法を紹介いたします( ̄^ ̄)ゞ

 

 

授業はタブレットで視聴する

我が家のリビング学習グッズです。

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こんな感じで、リビング学習マット内に、タブレットとか色々置いています。

プリントも広げられる、何より子ども自身が持ち運びできるので、タブレットは我が家には合っています。

 

LINEビデオ通話なので、ぶっちゃけスマホでも見れます。でも、いかんせん小さいんです。(iPhone SEだからか?)板書が見えにくい。

 

ではPCは?

デスクトップならOKですが、我が家はノーパソしか無いので、あのリビング学習マットではキーボードが邪魔です。

 

というわけで、iPad 10.2インチ(4.5万円)を購入。

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結果、場所取らずで旅先にも持っていけるし大正解でした。

 

ただし、子供(低学年児)がネットの悪影響を受けないために、カメラ・設定・メール・LINE以外のアプリは全削除しました。

 

結構、角度が大事なので、コチラのような段階調節付きのホルダーも手放せません。

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プリンターを買う

我が家は、元々、ブラザーのDCP-J973(1.3万円位)を持っていたので、引き続きそれを使っています。

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両面印刷、マルチページ印刷機能はよく使います。

 

最近は、A3印刷出来たらいいなと思い(エルの物語は文字が小さいので)、買い替えを検討中です。

 

 

LINEは松江塾用に子供アカウントを作る

 

ぶっちゃけ親のLINEアカウントだけでもイケます。

 

でも、視聴中に自分のLINEが丸見えになることや単純にアカウント共有することが嫌だったので、子供アカウントで松江塾に参加することにしました。(もちろん親アカウントも登録)

 

そんな理由で子供アカウントを使って授業を受けていますが、結果、大正解だなと。

 

大前提として子供アカウントには、親と親戚と松江塾しか友達登録されていません。

なので、授業中に余計な着メッセージも基本的に無いので授業に集中できます。

 

また、毎日の音読提出も勝手にやってくれるので楽チン^_^

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LINEの録音ボタン押して、勝手に録音・送信してくれます。

 

ただし、もしも、すでに子どもがリアル友達とLINE友達になっていたら、、、?すでにスマホが誘惑の器と化していたら、、、?

我が家なら、おそらくもう一つ電話番号を取得して松江塾専用LINEアカウントを作るかもしれません。そうしなきゃ勉強できないのは自学自走じゃねぇ!とか言われそうですがσ(^_^;)

 

だから、その頃(中1くらい?)には、LINE友達の誘惑に負けずに自走する子になっていて欲しいですね。

そのためにも、低学年から松江塾で鍛えるのは非常に有効だなと思います。

 

 

三語短文用のノートを作る

これは、成長記録になるからノートを使った方が良い、という真島先生のアドバイスに従いました。

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こんな感じで見開き1ページを1週間分(ペナテストの範囲に合わせる)で、テスト対策しやすくしています。

左のページに親がお題を書き写し、

右のページは娘が自力、または、親のヒントから作文を書き、親が言い回しとか漢字とかの添削を加える。それを娘が左のページに清書する。

という使い方をしています。

これだと、清書に至るまでの過程が残るからイイかなぁ?と。

 

娘がすぐに短文を作れる時は、右ページは使わずに左ページにのみ記入するので、毎回こんなに書き込んでるとは限りません^^;

 

LINEで届くプリント類はPCに保存する

LINEはファイルの閲覧期限があるし、そもそも日々のトークでどんどん後ろに追いやられるので、都度保存しています。

 

そして、こちらのサービスを使って、

「ペナテスト対策」用や「苦手問題徹底反復」用にプリントの組み合わせを変えて、オリジナル問題集を作っています。

 

毎週たまるプリントは捨てる

これは、、、人それぞれかもしれませんが、私は松江塾アルバイトさんのこちらの記事にまるッと共感して、心置きなく捨てています。

www.matsuejukubaito.net

 

ただし「誤答したプリント」と「良い感じに視覚化(イラスト化)書き込みしたプリント」は見直し用に1週間は残しています(それでも最終的に捨てる)。

 

提出プリントは撮影するのでスマホに残るし、過去のプリントも電子保存しているのでいつでもプリントできる。

だから、紙ベースはどんどん捨てています。

 

 

とりあえず思いつくのはこんなものかなぁ、、。

 

松江塾はシステム変更が目まぐるしいので、保護者もそれに合わせてライフハックのアップデートが必要です!

今後も新しいヒラメキがあったら、追加したいと思います。

 

なぜ埼玉のイチ個人塾を見つけてオンライン入塾するに至ったかを語る

 

はじめて松江塾を知ったきっかけは人それぞれだと思いますが、川越市民以外で知った人って、やっぱりネットの海を泳いでたどり着いたって感じでしょうか?

 

私もそんな一人です。

 

この個性的な塾にネット上から信頼⇨入塾するに至った経緯の健忘録、、、_φ(・_・

 

松江塾に入塾したのは、2023年4月、娘っ子が新・小2になったタイミング。

 

もう1年になるから、忘れそうです。

なんで松江塾見つけたんだっけか、、、(´-`).。oOポワーン。。。

 

そうそう!

 

愛知の國立先生のブログで知ったんですよね。

 

その頃は「小学生向けの良質な個人塾無いかなぁ、、、」とかってネットの海を徘徊していて、その関係からGoogle Chrome開いた時に出てくる“あなたにオススメ”みたいな一覧に國立先生のブログが載ってて、開いてみたわけです。

 

で、良い塾だなー愛知県民いいなー、とかって読んでたら、こちらのブログきた。

 

 

ほほぅ埼玉に凄い個人塾があるのか、、、愛知よりは近いけど、、、って川越かー、、、って思いながら読み進めると、オンラインやるって書いてあるじゃないですか?

 

俄然、現実味帯びてくるじゃないですか?

 

ってことで、すぐさま松江塾のサイトをググった次第。

 

そうしたら、塾サイトよりこっちがヒットしたのですよ。

「え、公式サイトじゃなくてブログ、、、?」って思いました。

しかも、なにこの親指キャラ、、、

 

ちゃんと正確な情報をゲットしたいって思ったら、普通はブログじゃなくて公式サイトを見ると思いますが、、、。

 

その公式サイトか、コチラ。

 

かと思えば、ブログのトップ固定記事のコチラ。

さっきの公式サイトと違う、、、。

www.matsuejuku.com

 

どっちが公式なんだぜ?

と悩んだものです、、、(^ω^)

 

で、結論。

 

ブログが1番フレッシュで内容も濃い、、、

_φ(・_・、、、ブログ読もっ!!

 

ブログと公式サイトを行き来して得た情報は、

 

当時(2022年11月)は、基本は小4から受け入れで、〜小3は、まとめて「プレ」という1クラスのみだった。しかも対面だけ。

 

だから、東京住みの我が家では通えないから無理だわぁ、、、と思ったんですが、なんか一週間後の11/17にオンラインで「新小4本科のための準備講座 」ってのをやるらしいじゃない?

 

すぐに問い合わせフォームから申し込む!

そうしたら、すぐに真島先生から返事が来ました。早過ぎ。

 

この、國立先生のブログからの松江塾発見からの準備講座申し込みまでのテンポの良さは、導かれたって感じ。

自分で言うのもアレだけど、アンテナ貼って即動いた自分褒めたい⭐️

 

で、その準備講座は、アルファベットをうとぅくてぃく書くのをやったり、ちょこちょこ体験版って感じでした。

 

で、そこで、次年度からはプレは学年別にしてオンラインもOK!という構想があると言うじゃない?

 

もうコレは入塾するしかないじゃん!ということで、1月の入塾説明会にオンライン参加したら、これもまた雑談だらけでなんか想像するthe!説明会と違うし、、、(^。^)

この辺までくると、もうコレがこの塾のスタイルなのねーとすっかり受け入れ始める次第。

 

そして、次々とLINE登録、体験授業、入塾と3-4月まで粛々とこなして松江塾生となったわけですが、娘っ子も入塾当時より明らかに賢くなってる!(その話はまた別の機会に、、、)

 

アンテナ張って行動起こして良かったと思う日々であります。